RIZINランドマーク5の勝敗予想 朝倉未来vs牛久絢太郎の最新 ...

<ウェブサイト名>

<現在の時刻>

出典: 標準

メインコンテンツに移動 サイト内検索 教員検索 検索 close CLOSE search menu グローバルナビゲーション 京大について 総長からのメッセージ 理念・沿革・運営・将来構想 大学評価 データから見る京都大学 役員等・組織・諸規程 栄誉等 キャンパス・施設案内 広報活動 調達情報 法人としての取組 男女共同参画について 公表事項 情報公開 世界から見た京都大学 入試・高大連携 一般選抜 特色入試 その他の学部入学試験 留学生のための入試 大学院入試 入学検定料の免除について 京都大学受験生ナビゲーション オープンキャンパス 高大連携 女子高生へのメッセージ 大学案内冊子「知と自由への誘い 」 関連情報 教育・学生支援 教育の体制と内容 経済支援 海外留学を希望する京大生へ 大学行事 課外活動支援 学生表彰など 学生相談・障害学生支援・就職 キャンパスライフ支援 学生支援の窓口・証明書発行など 学生支援の情報発信 京都大学に在籍する留学生の方へ 研究・産官学連携 研究活動を知る 研究成果の公開ポリシー 産官学連携(共同研究・知的財産・ベンチャー支援) 京都大学に寄附する 京都大学で研究したい 研究支援体制について 研究者が受けられる研究費・研究支援 研究上の倫理・安全 教職員に兼業を依頼したい 国際交流 世界とつながる京都大学 京都大学への留学を希望する方へ 国際化を支える学内組織 外国人研究者へのサポート 海外留学を希望する京大生へ 社会連携 公開講座・講演会等 京大の研究・教育を知る 社会人向け教育 教育・研究に関する情報・資料公開 産官学連携(共同研究・知的財産・ベンチャー支援) 京大とのつながりを深める 社会に開かれた施設等 終了した全学的なイベント 学部・大学院等 ヘッダー プライマリーリンク 受験生 在学生 卒業生 一般・地域 企業・研究者 ヘッダー セカンダリーリンク イベント アクセス 大学施設案内 刊行物・資料請求 寄附 Language 日本語 ホーム English Home 中文简体 首页 中文繁体 首頁 한국어 홈페이지 パンくず ホーム NEWS 地球環境学堂・学舎・三才学林創立20周年記念式典および国際シンポジウムを開催しました 大学の動き 地球環境学堂・学舎・三才学林創立20周年記念式典および国際シンポジウムを開催しました 公開日 2022年12月23日  「2022年度アジアにおける地球環境学の教育研究に関する京都大学国際シンポジウム―地球環境学堂・学舎・三才学林 20年の軌跡と将来展望」を、2022年11月24日、25日に北部総合教育研究棟益川ホールにて開催しました。  同シンポジウムは地球環境学堂が設立当初より教育研究の国際連携を進めてきた活動の一環として2015年から毎年開催されています。8回目となる今年度は、地球環境学堂・学舎・三才学林の創立20周年を記念して、24日に記念式典、25日に地球環境学の研究・教育の成果を報告・共有する国際シンポジウムという2部構成で開催しました。初日の記念式典は対面およびオンラインによるハイブリッド形式、2日目の国際シンポジウムはオンラインにより実施し、式典には235名、シンポジウムには354名が参加しました。  1日目の記念式典は、勝見武 地球環境学堂長・学舎長による開催の辞から始まりました。第一部では、湊長博 総長による基調講演、宇佐美誠 地球環境学堂副学堂長による講演「地球環境学堂・学舎・三才学林の成果と展望」を行いました。最後は、海外連携9大学から寄せられた祝辞ビデオを披露しました。Tran Thanh Duc フエ農林大学長や、Sanara Hor カンボジア王立農業大学土地管理学部長、Nguyen Ngoc Tung フエ科学大学建築学部長らの地球環境学舎修了生をはじめ、各連携大より数多くのメッセージが寄せられました。  第二部では、地球環境学堂・学舎が過去20年において取り組んできた国際連携活動について、講演およびパネルディスカッションを行いました。まず、藤井滋穂 名誉教授・客員教授が、ベトナムにおける海外連携大学との協働体制構築の背景と教育研究の成果について講演を行い、続いて、越後信哉 地球環境学堂教授が、タイ・マヒドン大学との研究教育連携活動の成果報告として、オンサイトラボラトリーMahidol環境学教育・研究拠点の取り組みや、京都大学とマヒドン大学のダブルディグリープログラムに関する成果について講演を行いました。その後のパネルディスカッションでは、地球環境学を発展させていくために今後求められる国際連携をテーマとし、藤井名誉教授および越後教授に加え、Suwanna Boontanon 地球環境学堂特定准教授(マヒドン大学准教授)、藤枝絢子 京都精華大学講師、時任美乃理 地球環境学堂特定助教が参加し、小林広英 地球環境学堂教授の進行のもと、活発な議論を行いました。最後に、山崎衛 地球環境学舎同窓会長による挨拶と、小林教授による閉会の辞をもって、初日式典は閉幕しました。  2日目は、まず地球環境学堂の3学廊(地球益学廊、地球親和技術学廊、資源循環学廊)に従い分けられた3グループで、ポスターセッションを実施しました。国内外の若手研究者から、近年の研究成果や教育・研究活動の展開について、82件の研究発表が行われました。続いてOral Research Sessionでは、「Global Environmental Challenges – A Multi-Disciplinary Perspective(コーディネーター:Baars Roger Cloud地球環境学堂講師)」、「Plastics Management and Microplastics Issues in Asia(コーディネーター:田中周平 同准教授)」、「Natural Resources Utilization for Urban/Rural Development(コーディネーター: 西前出 同教授)」という3つのテーマが企画され、各セッションで3~4名の研究者が最新の研究発表や話題提供を行いました。  最後に、舟川晋也 三才学林長による閉会の辞をもって、2日間にわたる式典および国際シンポジウムは閉幕しました。  本式典および国際シンポジウムは、「環境の世紀」と呼ばれる21世紀の始まりと同時期に発足した地球環境学堂・学舎・三才学林の20年のあゆみを国内外の関係者と振り返る節目の場となったことはもちろん、さらなる地球環境学の発展に向けて、地球環境学堂が今向き合うべき課題を確認し、展望を分かち合う貴重な機会となりました。 開催挨拶する勝見学堂長 講演する湊総長 講演する宇佐美副学堂長 講演する藤井名誉教授 講演する越後教授 時任特定助教(パネルディスカッション) 藤枝講師(パネルディスカッション) Boontanon特定准教授(パネルディスカッション) 記念式典集合写真 国際シンポジウム閉会式の様子 関連部局 地球環境学堂/学舎 Share Share on Facebook Share on X Share via E-mail Latest news 公開日 2024年05月29日 畠山琢次 理学研究科教授が第5回ジャパンリサーチフロントアワードを受賞しました 公開日 2024年05月29日 経済研究所は、高知県と三井住友カード株式会社との連携・協力に関する協定を締結しました 公開日 2024年05月28日 仲間絢 白眉センター特定准教授が「第31回鹿島美術財団賞」を受賞しました 公開日 2024年05月28日 中国科学技術大学党委書記一行が来学されました 最新のニュース一覧を見る ソーシャルメディア一覧 京都大学 〒606-8501 京都府京都市左京区吉田本町 Tel: 075-753-7531 フッター プライマリーリンク 刊行物・資料請求 採用情報 アクセス フッター セカンダリーリンク サイトマップ プライバシーポリシー サイトポリシー フッター スペシャルリンク 安否確認システム 教職員の方へ Copyright © Kyoto University. All Rights Reserved. Scroll to top

【終了】5周年!ステークカジノでビックイベント ヴァロラント匿名 ボンズカジノログイン「Bonsカジノ」 ボンズカジノのボーナスの上限はいくらですか?
Copyright ©RIZINランドマーク5の勝敗予想 朝倉未来vs牛久絢太郎の最新 ... The Paper All rights reserved.