アレマfc

交通アクセス 資料請求 日本女子大学 通信教育課程 交通アクセス 資料請求 日本女子大学 通信教育課程 年齢も生活スタイルも異なる家政学部通信教育課程の“大学生”。3学科で学んでいる4人の在学生に、日本女子大学通信教育課程ならではの学生生活の様子をお聞きしました。出席者のプロフィールはこちら 大学生になってかわった私 司会：本学通信教育課程で学んで、変化したことや気づいたこと、生活への影響などはありましたか？ 井上さん（以下、敬称略）：学習している時間が“私のためだけのもの”だと気づきました。仕事や家庭と両立するには色々なことがありますが、学習が楽しくて、幸せで、貴重に感じています。幅広い年代の方が学んでいるのを見ると、「ものごとを始めるのに年齢は関係がない！」との気持ちが強くなりました。 瀬崎さん（同）：生活芸術学科では住居、被服両分野から学ぶので、日常生活に役立つことが多いのですが、それだけでなく、女性の視点や生活者の視点が養われたと思います。設計事務所での仕事では提案の幅が広がったと感じます。理系の建築系学科にはない視点ではないでしょうか。 福田さん（同）：子育ての仕事にも就くようになり、仕事の領域が広がりました！専門は音楽の技術指導をしていましたが、技術だけではなく児童学の視点を取り入れることが大切だと気付きました。 座談会当日が初対面とは思えないほどの、女子大生トークで盛り上がります 司会：原田さんは、日常生活に何か変化はありましたか？ 原田さん（同）：学んだことを家庭でも実践するようにしています。食品ロスを学び、家族にもその話をしたところ、食材を無駄にしないように協力してくれています。知識を蓄積したことが私の判断力を磨いたようで、生活がスムーズになりました。 井上：私も家族の協力があって学べています。入学前よりも家族への感謝の気持ちを持つことができました。ですから、家族も穏やかに接してくれます。 瀬崎：同感です！大学に入学してから「建築士の資格を取るにはどうしても勉強時間が必要なの」と家族に伝えると、理解してくれました。実は、先日、子どもから「お母さんみたいに目標に向かって頑張ってるの、いいなって思う」と言われ、本当に勇気づけられたんです。 「分からない！」が素直に言える 日本女子大学 通信教育・生涯学習事務部 通信教育課 〒112-8679 東京都文京区目白台2-8-1 電話03-5981-3200（入学担当） &＃xa9; Japan Women’s University. All Rights Reserved.