udアルメリア試合

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Language やさしい日本語 English 中文簡体 한글 Tiếng Việt Other Languages 閉じる 大阪市<おおさかし>ホームページ メニュー 閉じる サイト・ナビ 災害・事故<さいがい・じこ>に備<そな>えて 交通機関<こうつうきかん>の 利用<りよう> 日本<にほん>に 来<き>たら、すぐに 役<やく>に 立<た>つこと 入国後<にゅうこくご>、 まず 知<し>っておきたいこと 在留手続<ざいりゅうてつづ>き・パスポート 快適<かいてき>なくらしのために こどもを育<そだ>てる・教育<きょういく>する 留学生<りゅうがくせい>のみなさまへ 病気<びょうき>になったとき くらしの 手続<てつづ>き いろんな施設<しせつ>の 案内<あんない> くらしの相談<そうだん> 大阪市<おおさかし>ホームページ 支援機能 Language やさしい日本語 English 中文簡体 한글 Tiếng Việt Other Languages 病気<びょうき>になったとき 病院<びょういん>の かかりかた 医療保険制度<いりょうほけんせいど> 健康<けんこう>のための さまざまな サービス 医療相談機関<いりょうそうだんきかん> 休日急病診療所<きゅうじつきゅうびょうしんりょうしょ> 外国語<がいこくご>で 受診<じゅしん>できる 医療機関<いりょうきかん>の 検索<けんさく> 目次<もくじ>にもどる 病院<びょういん>で 診<み>て もらうまえに (1)病院<びょういん>の かかりかた 〈しんさつについて〉 からだの 調子<ちょうし>が 悪<わる>いときは、 健康保険証<けんこうほけんしょう>と お金<かね>をもって、 はやめに 病気<びょうき>の 症状<しょうじょう>に あった 病院<びょういん>へ 行<い>って ください。 たとえば、 おなかが 痛<いた>いときは、 内科<ないか>が ある 病院<びょういん>へ 行<い>って ください。 外来患者<がいらいかんじゃ>(入院<にゅういん>していない人<ひと>の、 初診<しょしん>(さいしょのしんさつ)の 診察時間帯<しんさつじかんたい>は 病院<びょういん>によって ちがいます。 ふつうは、 月曜日<げつようび>から 金曜日<きんようび>の 午前中<ごぜんちゅう>が 多<おお>く、 日曜日<にちようび>や 祝日<しゅくじつ>は 休<やす>みです。 土曜日<どようび>も 休<やす>む 病院<びょういん>が あります。 ですから、 電話<でんわ>で 病院<びょういん>に きいて ください。 初診<しょしん>は、 歯科<しか>(歯医者<はいしゃ>)以外<いがい>は、 予約<よやく>の 必要<ひつよう>はなく、 その日<ひ>の 受付<うけつけ>の 順番<じゅんばん>で 診察<しんさつ>をしてくれます。 おおきな 病院<びょういん>では 待<ま>たされることが あります。 休日<きゅうじつ>、 夜間<やかん>などの 急病<きゅうびょう>の 診察<しんさつ>は、 急病診療所<きゅうびょうしんりょうしょ>が しています。 (2)医療保険制度<いりょうほけんせいど> 日本<にほん>に 住<す>んでいる人<ひと>は だれでも 公的医療保険<こうてきいりょうほけん>に 入<はい>らなければいけません。 日本<にほん>の 医療保険<いりょうほけん>には、 ①会社<かいしゃ>などで 働<はたら>く人<ひと>が 入<はい>る 健康保険制度<けんこうほけんせいど>と、 ②75歳<さい>以上<いじょう>の人<ひと>(障<しょう>がいのある人<ひと>は、 申請<しんせい>すれば 65歳<さい>以上<いじょう>)に たいする 後期高齢者医療制度<こうきこうれいしゃいりょうせいど>、 ③その他<ほか>の人<ひと>に 対する 国民健康保険制度<こくみんけんこうほけんせいど>が あります。 保険<ほけん>に 入<はい>っている人<ひと>の 診療費<しんさつひ>の 負担割合<ふたんわりあい> 後期高齢者医療制度<こうきこうれいしゃいりょうせいど>に 入<はい>っている人<ひと> …10%・20% または 30% 70歳<さい>から 74歳<さい>の人<ひと> …20%または30% 6歳<さい>になった日<ひ> 以降<いこう>の 最初<さいしょ>の4月<がつ>1日<にち>から 69歳<さい>の人<ひと> …30% 0歳<さい>から 6歳<さい>になった日<ひ> 以降<いこう>の 最初<さいしょ>の3月<がつ>31日<にち>以前<いぜん>の人<ひと> …20% ただし、 入院<にゅういん>したときは 食事代<しょくじだい>は 払<はら>って ください。 保険証<ほけんしょう> 手続<てつづ>きをすると 保険証<ほけんしょう>が 発行<はっこう>されます。後期高齢者医療制度<こうきこうれいしゃいりょうせいど>の人<ひと>は、 75歳<さい>に なったときに 発行<はっこう>されます。 保険<ほけん>に 入<はい>っていることが わかるものですから、 大切<たいせつ>にして ください。 医師<いし>に 診<み>てもらうときは、 かならず 保険証<ほけんしょう>を 出<だ>して ください。 旅行<りょこう>をするときも 保険証<ほけんしょう>を 持<も>っていって ください。 くわしくは、 年金事務所<ねんきんじむしょ>、社会保険組合<しゃかいほけんくみあい>、 または あなたが 住<す>んでいる 区<く>の 区役所<くやくしょ>に、 きいて ください。 ①健康保険<けんこうほけん> 健康保険<けんこうほけん>は、 働<はたら>いている人<ひと>と その 扶養家族<ふようかぞく>が 入<はい>ります。 加入手続<かにゅうてつづ>きは、 働<はたら>いている 会社<かいしゃ>がします。 保険料<ほけんりょう>は、 給料<きゅうりょう>から 引<ひ>かれます。 ②国民健康保険<こくみんけんこうほけん> 大阪市<おおさかし>に 住民登録<じゅうみんとうろく>をしている人<ひと>で、 会社<かいしゃ>などの 健康保険<けんこうほけん>に 入<はい>れない人<ひと>は、 国民健康保険<こくみんけんこうほけん>に 入<はい>る 必要<ひつよう>が あります。 また、 3ヵ月<げつ>いかの 在留資格<ざいりゅうしかく>で、 大阪市<おおさかし>に 住んでいる人<ひと>で、 在留資格<ざいりゅうしかく>が 「興業<こうぎょう>」 「技能実習<ぎのうじっしゅう>」 「家族滞在<かぞくたいざい>」 「特定活動<とくていかつどう>」の ばあいで、 証拠書類<しょうこしょるい>により、 3ヵ月<げつ>を こえて 日本<にほん>に 滞在<たいざい>することが わかる人<ひと>は、国民健康保険<こくみんけんこうほけん>に、 入<はい>ることが できます。 注意点<ちゅういてん>: ①「日米社会保障協定<にちべいしゃかいほしょうきょうてい>」により、 合衆国費用負担法令<がっしゅうこくひようふたんほうれい>の 適用<てきよう>を うける人<ひと>で、 日本<にほん>で うける 療養<りょうよう>の 医療費<いりょうひ>の しはらいに そなえるための 適切<てきせつ>な 保険<ほけん>に はいっていることを アメリカ合衆国社会保障庁<がっしゅうこくしゃかいほけんちょう>により 証明<しょうめい>された人<ひと>は、 国民健康保険<こくみんけんこうほけん>には 入<はい>れません。 注意<ちゅうい>して ください。 また、 日本<にほん>は、 (ベルギー、フランス、オランダ、チェコ、スイス、ハンガリー、ルクセンブルクとも、 おなじ協定<きょうてい>を むすんでいます。) ②在留資格<ざいりゅうしかく>が 「公用<こうよう>」の 人<ひと>は、 住民登録<じゅうみんとうろく>を しなくて いいですが、 3か月<げつ>以上<いじょう> 日本<にほん>に いる ときは、 国民健康保険<こくみんけんこうほけん>に 入<はい>らなければなりません。 ③在留資格<ざいりゅうしかく>、 「特定活動<とくていかつどう>」のうち、 指定書<していしょ>に かかれている 活動<かつどう>の 内容<ないよう>が、 つぎの(ア)(イ)にあたる人<ひと>は、 国民健康保険<こくみんけんこうほけん>には はいれません。 注意<ちゅうい>して ください。 (ア) 「医療を 受ける 活動等<いりょうをうけるかつどうなど>」とされている人<ひと>、 また 医療<いりょう>をうける人<ひと>の 日常生活<にちじょうせいかつ>の 世話<せわ>をする人<ひと> (イ) 「観光、保養 その他 これらに類似する 活動等<かんこう、ほよう、 そのほか、 これらに るいじする かつどうなど>」と されている人<ひと>、 および、 この 活動<かつどう>をする人<ひと>に 同行<どうこう>する配偶者<はいぐうしゃ> page top 加入手続き・支払い<かにゅうてつづき・しはらい> あなたが すんでいる 区<く>の 区役所<くやくしょ>でして ください。 加入手続<かにゅうてつづ>きをするときには、 マイナンバーを もっている人<ひと>は、 マイナンバーが わかるものが 必要<ひつよう>です。 決定<けってい>された 在留期間<ざいりゅうきかん>が 3ヵ月<げつ>いかの人<ひと>は、 3ヵ月<げつ>を こえて 滞在<たいざい>することが わかる 書類<しょるい>を 提出<ていしゅつ>して ください。 保険料<ほけんりょう>を 払<はら>うときは、 口座振替<こうざふりかえ>を 利用<りよう>して ください。 納付書<のうふしょ>の ばあいは、 銀行<ぎんこう>・郵便局<ゆうびんきょく>・コンビニエンスストア・区役所<くやくしょ>などで、 払<はら>えます。 コンビニエンスストアでは 夜間休日<やかんきゅうじつ>でも 払<はら>えます。 転居<てんきょ> ・転出<てんしゅつ>したとき、 ほかの 健康保険<けんこうほけん>に はいったとき。 転居<てんきょ> ・転出<てんしゅつ>した日<ひ>より 14日<にち>以内<いない>に、 あなたが 住<す>んでいる 区役所<くやくしょ>で 手続<てつづ>きをして ください。 〈必要書類<ひつようしょるい>〉 保険証<ほけんしょう>、 マイナンバーの わかるもの (もっている人<ひと>のみ) 在留<ざいりゅう>カードなど、 本人<ほんにん>であることが わかる 書類<しょるい> 国民健康保険<こくみんけんこうほけん>いがいの 健康保険<けんこうほけん>に 入<はい>ったときは、 会社<かいしゃ>などの 保険証<ほけんしょう> または 健康保険資格取得証明書<けんこうほけんしかくしゅとくしょうめいしょ> ※日本<にほん>を 出<で>る ときは、 保険証<ほけんしょう>、 マイナンバーの わかるもの(持<も>っている 人<ひと>だけ)在留<ざいりゅう>カードなど、 自分<じぶん>である ことが わかる 書類<しょるい>と 飛行機<ひこうき>に乗<の>る券<けん> などを 持<も>って 区役所<くやくしょ>に 来<き>て ください。 1年<ねん>いじょう、 日本<にほん>いがいに 住<す>む ばあいは、 そのあいだは 国民健康保険<こくみんけんこうほけん>の 資格<しかく>は なくなります。 ③後期高齢者医療制度<こうきこうれいしゃいりょうせいど> 75歳<さい>いじょうの人<ひと> (しょうがいのある人<ひと>は、 しんせいすることより 65歳<さい>いじょうと なります)は、 後期高齢者医療制度<こうきこうれいしゃいりょうせいど>による 医療<いりょう>を うけることに なります。くわしくは、 あなたが すんでいる 区<く>の 区役所<くやくしょ>に きいて ください。 ④医療費助成制度<いりょうひじょせいせいど> 次<つぎ>の 人<ひと>は、 保険証<ほけんしょう>を 使<つか>って 病院<びょういん>に 行<い>ったとき、 かかった お金<かね>の 一部<いちぶ>が もどって きます。 18歳<さい>までの こども 重<おも>い 障<しょう>がいを 持<も>つ 人<ひと>で、所得<しょとく>が 決<き>まった 金額<きんがく>より 低<ひく>い人<ひと> ひとり親<おや>家庭<かてい>の 親<おや>などで、所得<しょとく>が 決<き>まった 金額<きんがく>より 低<ひく>い人<ひと> 助成<じょせい>を 希望<きぼう>する ばあい、 あなたが 住<す>んでいる 区<く>の 保健福祉<ほけんふくし>センターへ 申請<しんせい>して ください。 ⑤療養費<りょうようひ>の支給<しきゅう> どうすることも できない 理由<りゆう>で 保険証<ほけんしょう>を 持<も>たないで、 病院<びょういん>に 行<い>き、 その お金<かね>を 全部<ぜんぶ> 払<はら>った 場合<ばあい>(外国<がいこく>で 急<きゅう>な 病気<びょうき>や ケガで 病院<びょういん>に 行<い>った ときも)は、 次<つぎ>のものが 要<い>ります。 準備<じゅんび>してください。 1:保険証<ほけんしょう> 2:世帯主<せたいぬし>の 名前<なまえ>の 日本<にほん>の 銀行<ぎんこう>の 通帳<つうちょう>、 または 振込口座<ふりこみこうざ>の わかる書類<しょるい> 3:診察内容<しんさつないよう><どんな病気<びょうき>ですか・ケガですか>の わかる 書類<しょるい> 4:領収書<りょうしゅうしょ>(国民健康保険<こくみんけんこうほけん>で 外国<がいこく>で 急<きゅう>な 病気<びょうき>や ケガで 病院<びょういん>に 行<い>った 場合<ばあい>は、 診察内容<しんさつないよう><どんな病気<びょうき>ですか・ケガですか>の わかる書類<しょるい>) 5:領収書<りょうしゅうしょ>の 日本語訳文<にほんごやくぶん> (領収書<りょうしゅうしょ>を 日本語<にほんご>で 書<か>いたもの) 6:海外<かいがい>に 行<い>った ことが わかる 書類<しょるい>(パスポート、 航空券<こうくうけん>、 ビザなど) 7:保険<ほけん>に 入<はい>っている 人<ひと>が 海外<かいがい>での 病院<びょういん>での 診察<しんさつ>などの 内容<ないよう>について 聞<き>く ことに 同意<どうい>する 書類<しょるい> そして、 1から7を 持<も>って 健康保険<けんこうほけん>の人は、 全国健康保険協会<ぜんこくけんこうほけんきょうかい>の 都道府県支部<とどうふけんしぶ>または 健康保険組合<けんこうほけんくみあい>に 出<だ>して ください。国民健康保険<こくみんけんこうほけん>の人<ひと>は、 あなたが 住<す>んでいる 区<く>の 区役所<くやくしょ>に 出<だ>して ください。 ⑥高額<こうがく>療養費<いりょうひ>の支給<しきゅう> 同<おな>じ 月<つき>(1ヶ月<げつ>)に はらった 診療費<いりょうひ>が 高額<こうがく>となり、 さだめられた 限度額<げんどがく>を こえた ばあい、 医療費<いりょうひ>の 払い戻し<はらいもどし>が あります。保険証<ほけんしょう>(領収書<りょうしゅうしょ>が 必要<ひつよう>)、 世帯主<せたいぬし><同<おな>じ 家<いえ>で 生活<せいかつ>する人<ひと>の 代表<だいひょう>>の 名前<なまえ>の 日本<にほん>の 銀行<ぎんこう>の 通帳<つうちょう>、 または 振込口座<ふりこみこうざ>の わかる 書類<しょるい>が いります。 提出先<ていしゅつさき>は、 つぎの とおりです。 健康保険<けんこうほけん>の ばあい:全国健康保険協会<ぜんこくけんこうほけんきょうかい>の 都道府県支部<とどうふけんしぶ>か、 健康保険組合<けんこうほけんくみあい>へ。 国民健康保険<こくみんけんこうほけん>の ばあい:住<す>んでいる 区<く>の区役所<くやくしょ>へ 申請<しんせい>して ください。 なお、 限度額適用認定証<げんどがくてきようにんていしょう>を 提示<ていじ>すると、 医療機関等<いりょうきかんなど>の 窓口<まどぐち>での しはらいが 高額療養費<こうがくいりょうひ>の 自己負担限度額<じこふたんげんどがく>までと なります。 *注意: 柔道整復<じゅうどうせいふく>、 鍼灸<はり・きゅう>、あんまマッサージなどは 対象<たいしょう>には なりません。 申請方法<しんせいほうほう>については、 あなたが 加入<かにゅう>している 保険者<ほけんしゃ>に きいて ください。 page top 国民健康保険<こくみんけんこうほけん>で 70歳<さい>未満<みまん>の人<ひと> 区分<くぶん>(※1) 直近<ちょっきん>12か月<げつ>で 3回目<かいめ>まで・自己負担限度額<じこふたんげんどがく> 直近<ちょっきん>12か月<げつ>で 4回目<かいめ>以降<いこう> 【多数該当<たすうがいとう>】 ・自己負担限度額<じこふたんげんどがく> ア:基礎控除後<きそこうじょご>の 総所得金額<そうしょとくきんがく>など(※2)が 901万円<まんえん>を 超<こ>える世帯<せたい> 252,600円<えん>+(医療費総額<いりょうひそうがく>-842,000円<えん>)×1% 141,100円<えん> イ:基礎控除後<きそこうじょご>の 総所得金額<そうしょとくきんがく>などが 600万円<まんえん>を超<こ>え、 901万円<まんえん>以下<いか>の世帯<せたい> 167,400円<えん>+ (医療費総額<いりょうひそうがく>-558,000円<えん>)×1% 93,000円<えん> ウ:基礎控除後<きそこうじょご>の 総所得金額<そうしょとくきんがく>などが 210万円<まんえん>を超<こ>え、 600万円<まんえん>以下<いか>の世帯<せたい> 80,100円<えん>+ (医療費総額<いりょうひそうがく>-267,000円<えん>)×1% 44,400円<えん> エ:基礎控除後<きそこうじょご>の 総所得金額<そうしょとくきんがく>などが 210万円<まんえん>以下<いか>の世帯<せたい> 57,600円<えん> 44,400円<えん> オ:市民税非課税世帯<しみんぜいひかぜいせたい> 35,400円<えん> 24,600円<えん> 国民健康保険<こくみんけんこうほけん>で 70歳<さい>いじょうの人<ひと> 区分<くぶん>(※1) 外来<がいらい>の限度額<げんどがく>(個人<こじん>) 入院<にゅういん>と 外来<がいらい>を 合計<ごうけい>した 限度額<げんどがく>(世帯<せたい>) 現役並<げんえきな>み所得者<しょとくしゃ>Ⅲ〔課税所得<かぜいしょとく>690万円以上<まんえんいじょう>〕 252,600円<えん>+(医療費総額<いりょうひそうがく>-842,000円<えん>)×1%【多数該当<たすうがいとう> 140,100円<えん>】 現役並<げんえきな>み所得者<しょとくしゃ>Ⅱ〔課税所得<かぜいしょとく>380万円以上<まんえんいじょう>〕 167,400円<えん>+(医療費総額<いりょうひそうがく>-558,000円<えん>)×1%【多数該当<たすうがいとう> 93,000円<えん>】 現役並<げんえきな>み所得者<しょとくしゃ>Ⅰ〔課税所得<かぜいしょとく>145万円以上<まんえんいじょう>〕 80,100円<えん>+(医療費総額<いりょうひそうがく>-267,000円<えん>)×1%【多数該当<たすうがいとう> 44,400円<えん>】 一般<いっぱん> 18,000円<えん>(1年<ねん>の 合計<ごうけい> 144,000円<えん>) 57,600円<えん>【多数該当<たすうがいとう> 44,400円<えん>】 市民税非課税世帯<しみんぜいひかぜいせたい>・区分<くぶん>Ⅱ 8,000円<えん> 24,600円<えん> 市民税非課税世帯<しみんぜいひかぜいせたい>・区分<くぶん>Ⅰ〔世帯全員<せたいぜんいん>の 所得<しょとく>が 0円<えん>の場合<ばあい>〕 8,000円<えん> 15,000円<えん> (※1) 区分<くぶん>とは、 世帯主<せたいぬし> および 国民健康保険<こくみんけんこうほけん>に 入<はい>っている人<ひと> すべての前<まえ>の年<とし>の 所得<しょとく>によって 判定<はんてい>して、 8月<がつ>から 適用<てきよう>します。 また、 所得<しょとく>が わからない人<ひと>がいる世帯<せたい>は 区分<くぶん>アに なります。 (※2) 総所得金額<そうしょとくきんがく>などとは、 年金<ねんきん>・給与<きゅうよ>・事業所得<じぎょうしょとく>などと、 分離課税<ぶんりかぜい>として 申告<しんこく>された 株式<かぶしき>の 譲渡所得<じょうとしょとく>や 配当所得<はいとうしょとく>・土地<とち>などの 譲渡所得<じょうとしょとく>・山林所得<さんりんしょとく>などのことを いいます。 注: 医療費総額<いりょうひそうがく>とは、 高額療養費<こうがくりょうようひ>の 支給対象<しきゅうたいしょう>となる 入院<にゅういん>や 外来<がいらい>などの 診療<しんりょう>にかかる 医療費<いりょうひ>(10%)の額<がく>です。 70歳<さい>いじょうの 国民健康保険<こくみんけんこうほけん>の 被保険者<ひほけんしゃ>は、 高齢受給者証<こうれいじゅきゅうしゃしょう>を 見<み>せれば、 外来<がいらい> および 入院<にゅういん>のときに 支払<はら>う 医療費<いりょうひ>は 高額療養費<こうがくりょうようひ>の 限度額<げんどがく>までと なります。(70歳<さい>以上<いじょう>で 市民税<しみんぜい>を 払<はら>わなくていい 人<ひと>、 現役<げんえき>(働<はたら>いている 人<ひと>)並<な>みⅡ、 現役<げんえき>(働<はたら>いている 人<ひと>)並<な>みⅠの 人<ひと>は 限度額適用認定証<げんどがくてきようにんていしょう><病院<びょういん>に 払<はら>うお金<かね>が とても 高<たか>いとき、 これを 受付<うけつけ>に 出<だ>すと、 自分<じぶん>で 払<はら>うお金<かね>が 高<たか>くならないもの>が 必要<ひつよう>です。 保険証<ほけんしょう>、 高齢受給者証<こうれいじゅきゅうしゃしょう>を 持<も>って あなたが 住<す>んでいる 区<く>の 区役所<くやくしょ>へ 出<だ>して ください。) ⑦高額介護合算療養費<こうがくかいごがっさんりょうようひ> 「医療保険制度<いりょうほけんせいど>」と 「介護保険制度<かいごほけんせいど>」の 両方<りょうほう>の 制度<せいど>を 使<つか>った 家族<かぞく>へ 1年間<ねんかん> (毎年<まいとし>8月<がつ>1日<にち>から 次<つぎ>の年<とし>の 7月<がつ>31日<にち>まで) に 自分<じぶん>で 支払<しはら>った 金額<きんがく>の 合計<ごうけい>が、 決<き>められた 金額<きんがく>を 超<こ>えた とき、 決<き>められた 金額<きんがく>を 超<こ>えた 金額<きんがく>を 払<はら>います。 保険証<ほけんしょう>と 世帯主<せたいぬし><同<おな>じ 家<いえ>で 生活<せいかつ>する人<ひと>の 代表<だいひょう>>の 名前<なまえ>の 日本<にほん>の 銀行<ぎんこう>の 通帳<つうちょう>(または 振込口座<ふりこみこうざ>が わかる書類<しょるい>)を 持<も>って 行<い>きます。 7月<がつ>31日<にち>現在<げんざい>に 入<はい>っている 医療保険<いりょうほけん>に 申請<しんせい>して ください。 健康保険<けんこうほけん>の ばあい:全国健康保険協会<ぜんこくけんこうほけんきょうかい>の都道府県支部<とどうふけんしぶ>か、 健康保険組合<けんこうほけんくみあい>へ 国民健康保険<こくみんけんこうほけん>と後期高齢者医療制度<こうきこうれいしゃいりょうせいど>の ばあい:あなたがすんでいる 区<く>の 区役所<くやくしょ>へ 申請<しんせい>して ください。 計算期間内<けいさんきかんない>に 入<はい>っている 医療・介護保険<いりょう・かいごほけん>を 変<か>えたときは、 申請<しんせい>するときに、 前<まえ>の 各保険<かくほけん>の 「自己負担額証明書<じこふたんがくしょうめいしょ>」が 必要<ひつよう>と なりますので、 前<まえ>の 各保険<かくほけん>で、 「自己負担額証明書<じこふたんがくしょうめいしょ>」を もらって ください。 page top ⑧出産育児一時金<しゅっさんいくじいちじきん>の 支給<しきゅう> 被保険者等<ひほけんしゃなど>が、 出産<しゅっさん>(死産・流産<しざん・りゅうざん>の ばあいを ふくむ)したときは、 入<はい>っている 健康保険等<けんこうほけんなど>の きまりにより、 出産育児一時金<しゅっさんいくじいちじきん>が もらえます。 申請<しんせい>の てつづきや、 支給要件<しきゅうようけん>・金額<きんがく>などは、 保険者<ほけんしゃ>に きいて ください。 ⑨葬祭費<そうさいひ> (おそうしきの ひよう)などの 支給<しきゅう> 被保険者等<ひほけんしゃなど>が 死亡<しぼう>したときは、 あなたが 入<はい>っている 健康保険等<けんこうほけんなど>の きまりにより、 葬祭費<そうさいひ>などが もらえます。 申請<しんせい>の てつづきや、 支給要件<しきゅうようけん>・金額<きんがく>などは、 保険者<ほけんしゃ>に、 きいて ください。 ⑩給付<きゅうふ>が うけられない ばあい つぎの ばあいは 原則<げんそく>として 医療保険<いりょうほけん>では 給付<きゅうふ>は ありません。 保険<ほけん>の 対象<たいしょう>とは ならない 診療<しんさつ>や 薬<くすり>、室料差額<しつりょうさがく>、歯科<しか>の 材料差額<ざいりょうさがく>など 正常<せいじょう>な 妊娠<にんしん>、出産<しゅっさん> 健康診断<けんこうしんだん>や 予防接種<よぼうせっしゅ> 美容<びよう>のための 整形手術<せいけいしゅじゅつ>や 歯<は>ならびを きれいにするなど 疲<つか>れを とるためや リラックスの ために、マッサージを 受<う>けること page top (3)健康<けんこう>のための さまざまな サービス 大阪市<おおさかし>の 各区<かくく>の 保健福祉<ほけんふくし>センターでは、 市民<しみん>の 保健<ほけん>と 健康<けんこう>づくりに かんする さまざまな サービスをしています。 ①健康相談<けんこうそうだん> 健康相談<けんこうそうだん>、食生活相談<しょくせいかつそうだん>は、 保健福祉<ほけんふくし>センターで うけることが できます。 ②母子保健<ぼしほけん> 妊産婦<にんさんぷ>・乳幼児<にゅうようじ>の 健康<けんこう>に かんする 相談<そうだん>や 情報提供<じょうほうていきょう>、 母子健康手帳<ぼしけんこうてちょう>の 交付<こうふ>、 母親教室<ははおやきょうしつ>、 乳幼児<にゅうようじ>の 予防接種<よぼうせっしゅ>・健康診査<けんこうしんさ>などを 無料<むりょう>でしています。 ③結核<けっかく> 学校<がっこう>や 職場<しょくば>で、 健康診断<けんこうしんだん>を うけることがない 15歳<さい>いじょうの人<ひと>に 無料<むりょう>で 結核健診<けっかくけんしん>をしています。 また、 結核<けっかく>の 入院患者<にゅういんかんじゃ> および 通院患者<つういんかんじゃ>に たいする 医療費公費負担制度<いりょうひこうひふたんせいど>が あります。 ④HIV・エイズ<えいず>・性感染症<せいかんせんしょう> 検査<けんさ>・相談<そうだん>に ついての 情報<じょうほう>は、 「HIV/エイズ・性感染症<せいかんせんしょう>ガイド」 を 見<み>て ください。 https://www.city.osaka.lg.jp/kenko/page/0000549405.html 〈検査<けんさ>〉 無料<むりょう><お金<かね>は いりません>です。名前<なまえ>は 言<い>わなくても いいです。検査<けんさ>から およそ 1週間後<しゅうかんご>に 結果<けっか>が わかります。 「即日検査<そくじつけんさ>」は 検査<けんさ>の およそ 2時間後<じかんご>に 結果<けっか>が わかります。 区保健福祉<くほけんふくし>センターでの HIV(エイズ<えいず>)・梅毒<ばいどく>・クラミジア<くらみじあ>の検査<けんさ>(予約<よやく>は いりません) 〈実施日時<じっしにちじ>〉 いずれも 祝日<しゅくじつ>、 年末年始<ねんまつねんし>は おやすみです 北区<きたく>保健福祉<ほけんふくし>センター TEL 06-6313-9882 月曜日<げつようび>、金曜日<きんようび> 9:30~11:00 水曜日<すいようび> 14:00~15:30 第<だい>5金曜日<きんようび> 18:00~19:30(定員<ていいん>100名<めい>) 中央区<ちゅうおうく>保健福祉<ほけんふくし>センター TEL 06-6267-9882 火曜日<かようび>~木曜日<もくようび> 9:30~11:00 第1金曜日<だい1きんようび> 14:00~15:00(即日検査<そくじつけんさ>) ※中央区<ちゅうおうく>の第<だい>1金曜日<きんようび>は HIV(エイズ) 検査<けんさ>だけです。 淀川区<よどがわく>保健福祉<ほけんふくし>センター TEL 06-6308-9882 月曜日<げつようび> 14:00~15:30 火曜日<かようび>  9:30~11:00 その他<ほか>の 場所<ばしょ>で できる HIV(エイズ<えいず>)・梅毒<ばいどく>・B型肝炎<がたかんえん>の検査<けんさ> 〈検査<けんさ>の 日<ひ>と 時間<じかん>〉 50人にんまで 検査けんさを 受うけることが できます。 祝日しゅくじつや、12月がつの おわりから 1月がつの はじめまでは 休やすみです。 火曜日<かようび> 18:00~19:50(予約<よやく>は いりません。 早<はや>く 来<き>た 50人<にん>まで) 木曜日<もくようび> 18:00~19:30(即日検査<そくじつけんさ>)(予約<よやく>が いります) 土曜日<どようび>・日曜日<にちようび> 14:00~15:30(即日検査<そくじつけんさ>)(予約<よやく>が いります) 第<だい>1日曜<にちよう>だけ 通訳<つうやく>が います 〈場所<ばしょ>〉 大阪おおさか検査けんさ相談そうだん・啓発けいはつ・支援しえんセンター「chot CAST」 TEL 06-4708-5035(検査<けんさ>を している 時間<じかん>の 間<あいだ>だけ) 中央区ちゅうおうく東心斎橋ひがししんさいばし1-7-30 21心斎橋しんさいばしビル4階かい Osaka Metro御堂筋線みどうすじせん 「心斎橋しんさいばし」駅えきから 歩あるいて 4分ぷんか、堺筋線さかいすじせん「長堀橋ながほりばし」駅えきから 歩あるいて 1分ぷん 〈相談<そうだん>〉 エイズ相談<そうだん> 大阪市保健所感染症対策課<おおさかしほけんしょかんせんしょうたいさくか> TEL 06-6647-0656(9:00 - 17:30 土曜日<どようび>、日曜日<にちようび>、祝日<しゅくじつ>、年末年始<ねんまつねんし>を除<のぞく>) 各区保健福祉<かくくほけんふくし>センター/月曜日<げつようび>~金曜日<きんようび> 9:00~17:30 (祝日<しゅくじつ>、年末年始<ねんまつねんし>を除<のぞ>く) エイズ専門相談<せんもんそうだん> 北区<きたく>保健福祉<ほけんふくし>センター 第1・第3水曜日<だい1・だい3すいようび> 14:00~16:00  ☎ 06-6313-9968 中央区<ちゅうおうく>保健福祉<ほけんふくし>センター 第<だい>1・第<だい>3木曜日<もくようび> 9:30~11:30 ☎ 06-6267-9968 外国語<がいこくご>での HIV・性感染症<せいかんせんしょう>電話相談<でんわそうだん> 〈実施日<じっしび>〉 火曜日<かようび>…英語<えいご>、スペイン語<ご>、ポルトガル語<ご> 水曜日<すいようび>…中国語<ちゅうごくご> 木曜日<もくようび>…英語<えいご> 〈受付時間<うけつけじかん>〉 16:00~20:00 年末年始<ねんまつねんし>は除<のぞ>く 〈問合せ先<といあわせさき>〉 NPO法人<ほうじん>「チャーム」☎ 06-6354-5901 (4)医療相談機関<いりょうそうだんきかん> AMDA国際医療情報<こくさいいりょうじょうほう>センター https://www.amdamedicalcenter.com/ page top (5)大阪市立<おおさかしりつ>の病院<びょういん> --> (5)休日急病診療所<きゅうじつきゅうびょうしんりょうしょ> 休日急病診療所<きゅじつきゅうびょうしんりょうしょ>一覧<いちらん>のページを みて ください。 page top (6)外国語<がいこくご>で 受診<じゅしん>できる 医療機関<いりょうきかん>の 検索<けんさく> つぎの サイトで しらべることが できます。おおさかメディカルネット https://www.mfis.pref.osaka.jp/omfo/ (7)多言語医療問診票<たげんごいりょうもんしんひょう> --> page top 大阪市政策企画室市民情報部広報担当TEL:06-6208-7256 FAX:06-6227-9090 Copyright (C) City of Osaka All rights reserved.

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