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-->日本語English研究者データベース-->全体研究者氏名著者名検索詳細松岡 康浩食生活科学科准教授研究者基本情報氏名学歴・留学歴学位セルフプロモーション研究分野研究・創作論文著書等出版物講演・発表特許教育・学生指導その他教育活動学外活動学協会活動社会貢献活動Last Updated :2023/05/09研究者基本情報氏名氏名松岡 康浩, マツオカ ヤスヒロ学歴・留学歴 1980年04月, 1984年03月, 神戸大学, 農学部, 畜産学科 1984年04月, 1986年03月, 修士課程, 神戸大学大学院, 農学研究科, 畜産学専攻学位博士(農学）農学修士セルフプロモーション研究分野食品科学研究・創作論文コラーゲン産生に対して食品の機能性成分が与える影響～紫外線照射線維芽細胞を細胞障害モデルとした細胞生物学的解析～, 2019年, 松岡康浩, 実践女子大学生活科学部紀要, 実践女子大学, 56, 23 - 30マーケティング調査に基づくスープの商品開発, 2019年, 松岡康浩, 実践女子大学生活科学部紀要, 実践女子大学, 56, 98韓国の伝統茶について, 2019年, 松岡康浩, 実践女子大学生活科学部紀要, 実践女子大学生活科学部, 56, 009 - 022Hyperthermic Effect of Ginger (Zingiber officinale) Extract-Containing Beverage on Peripheral Skin Surface Temperature in Women, 2018年, ID 3207623こんにゃくエキス配合飲料の全身の皮膚バリア機能に対する改善効果, 2011年04月, 内山太郎, 桑鶴祥子, 上田修, 中島優哉, 松岡康浩, 前川武雄, 薬理と治療, 39, 4, 437 - 445Dietary Glucosylceramide Enhances Cornified Envelope Formation via Transglutaminase Expression and Involucrin Production, 2011年01月, Tatsuya Hasegawa, Haruo Shimada, Taro Uchiyama, Osamu Ueda, Masaya Nakashima, Yasuhiro Matsuoka, Lipid, 46, 6, 529 - 535難消化性デキストリンの内臓脂肪蓄積に及ぼす影響, 2007年12月, 山本卓資、山本國夫、福原吉典、福井俊弘、岸本由香、大隈一裕、松岡康浩、磯崎耕次、長尾和宏、山本孝江、徳永勝人, 肥満研究, 13, 1, 34 - 41Double-blind, placebo-controlled study of effects of plant sterol enriched vegetable juice on serum cholesterol concentrations in mildly hypercholesterolemic subjects and safety evaluation, 2006年06月, Hironaka T, Shioya N, Matsubara H, Matsuoka Y, Itakura H, Journal of Oleo Science, 55, 11, 593 - 606Cystatin C in milk basic protein (MBP) and its inhibitory effect on bone resorption in vitro, 2002年12月, Matsuoka Y, Serizawa A, Yoshioka T, Yamamura J, Morita Y, Kawakami H, Toba Y, Takada Y, Kumegawa M, Biosci Biotechnol Biochem, 66, 12, 2531 - 2536Quantitative analysis reveals differential expression of mucin (MUC2) and intestinal trefoil factor mRNAs along the longitudinal axis of rat intestine, 1999年09月, Matsuoka Y, Pascall JC, Brown KD, Biochim Biophys Acta, 1489(2-3), 336 - 344The concentration of epidermal growth factor in Japanese mother's milk, 1995年04月, Matsuoka Y, Idota T, J Nutr Sci Vitaminol (Tokyo), 41, 2, 241 - 251人乳中シアリルラクトース含量の泌乳期変化, 1994年06月, 井戸田正、松岡康浩、中埜拓、川上浩、中島一郎, 日本栄養・食糧学会誌, 47, 5, 363 - 367人乳シアル酸含量の泌乳期変化, 1994年04月, 井戸田正、松岡康浩、菅原牧祐、村上雄二、伊井直記、土岐良一、浅居良輝、中島一郎, 日本栄養・食糧学会誌, 47, 5, 357 - 362著書等出版物図解即戦力　食品業界のしくみとビジネスがこれ一冊でしっかりわかる教科書, 2020年06月, 松岡康浩、竹田クニ, 技術評論社, 3, 44, 176 - 41, 162, 207食品の機能性成分が食事性カイロミクロンの代謝に与える影響, 2018年, 松岡康浩, 北隆館, 38 - 40製菓衛生師教本（下）, 2019年, 松岡康浩, 一般社団法人全国製菓衛生師要請施設協会, 149 - 154乳塩基性タンパク質（MBP）の骨代謝改善作用, 2001年08月, 松岡康浩、高田幸宏、鳥羽保宏、川上　浩、青江誠一郎、久米川正好, Milk Science, 119 - 122講演・発表NATURALLY OCCURRING SPHINGOID BASES　REGULATE EXPRESSION OF GENES ENCODING　MEDIATORS OF FILAGGRIN DEGRADATION TO　NATURAL MOISTURIZING FACTORS IN HUMAN　KERATINOCYTES, 2013年09月, T. Hasegawa, M. Nakashima, Y. Matsuoka, IUNS20th International Congress of NutritionGABA配合コーヒーのリラックス効果, 2006年03月, 横越 英彦、柳 先玉、松岡 康浩、中村 佳子、吉田 善廣、堀江 健二、米谷 俊, 日本農芸化学会大会女性ボランティアに対するショウガエキスの冷え性改善作用, 2005年08月, 杉本圭一郎・ 中川一弥・ 松岡康浩, 日本食品科学工学会乳塩基性タンパク質（MBP）の骨代謝改善作用, 2001年08月, 松岡康浩、高田幸宏、鳥羽保宏、川上　浩、青江誠一郎、久米川正好, 平成13年度日本酪農科学シンポジウムヒトにおける乳塩基性タンパク質の骨密度増加および骨代謝改善効果, 2001年08月, 高田幸宏，鳥羽保宏，森田如一，松岡康浩，川上　浩，板橋　明, 第19回日本骨代謝学会乳塩基性タンパク質(MBP)中の骨吸収抑制成分シスタチン, 2001年03月, 松岡康浩，高田幸宏，芹澤　篤，山村淳一，森田如一，鳥羽保宏，川上　浩，板橋　明，久米川正好, 日本農芸化学会牛乳オリゴ糖プロファイルの解析, 2000年03月, 石井哲也，吉岡朋栄，松岡康浩，板垣康治，谷本守正，本多芳彦, 日本農芸化学会ラット腸管ムチンの定量的解析, 1997年05月, 松岡康浩，Brown　ＫＤ，　Ｐａｓｃａｌ　ＪＣ, 日本栄養食糧学会Measurement of MUC2 and ITF mRNA levels in intestinal tissues and cell lines using a competitive RT-PCR assay, 1996年10月, 松岡康浩、JC Pascal, KD Brown, Gastroenterology symposia Freiburg未熟児および成熟児分娩母乳中シアル酸の分布形態及び泌乳期変化, 1989年09月, 松岡康浩、菅原牧祐、井戸田正、上田敦生, 第16回日本小児栄養消化器病学会Sialic acid distribution in human milk during lactation, 1989年06月, 松岡康浩、菅原牧祐、井戸田正、上田敦生, 国際小児科学会１９ｔｈ International cogress of pediatrics, Paris 23-28 July,1989, パリ乳成分による腸管粘膜消化酵素活性の調節作用, 1989年04月, 松岡康浩、石川秀敏、黒沢誠治, 日本農芸化学会北海道支部・北海道農芸化学協会シンポジウム及び合同学術講演会特許フィラグリン産生促進剤, 松岡 康浩色調変化を抑制した飲食品, 松岡 康浩破骨細胞分化抑制因子産生促進剤, 松岡 康浩骨吸収抑制剤, 松岡 康浩乳塩基性シスタチン高含有画分及びその分解物の製造法, 松岡 康浩乳塩基性シスタチン高含有画分及びその分解物の製造方法, 松岡 康浩乳由来オリゴ糖画分, 松岡 康浩乳由来の複合脂質を高含有する粉末、その製造方法及び用途, 松岡 康浩シアル酸類を含有しα?ラクトアルブミン含有量の高い組成物の製造方法, 松岡 康浩非有益腸内微生物定着阻止剤, 松岡 康浩カルシウム強化食品およびその方法, 松岡 康浩新規プライマー及びそれを用いたムチンの定量方法, 松岡 康浩二糖類分解酵素活性促進ペプチド, 松岡 康浩育児用人工乳, 松岡 康浩流動性を付与した高脂肪含有粉乳, 松岡 康浩教育・学生指導その他教育活動ILSI Japanニュートリゲノミクス寄附講座（阿部啓子教授）, 200604共同研究（雪印乳業）, 198804学外活動学協会活動2000年12月01日, 公社）日本農芸化学会1994年03月01日, 公社）日本栄養食糧学会社会貢献活動2019年11月 - 2020年07月, 東京都「食品産業振興に向けた支援方針策定に係る専門家会議」委員, 東京都庁, 東京都産業労働局実践女子大学　ホームページ教員業績管理システムトップページresearchmapCopyright © MEDIA FUSION Co.,Ltd. All rights reserved.