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Toggle navigation 北海道遠別農業高等学校 ログイン     メニュー トップページ学校概要学校生活中学生の方へ各種便り事務室・証明書 えんのう日記 全ての記事 全ての記事 アーカイブ 2024年6月 (0) 2024年5月 (6) 2024年4月 (7) 2024年3月 (5) 2024年2月 (2) 2024年1月 (2) 2023年12月 (3) 2023年11月 (2) 2023年10月 (5) 2023年9月 (6) 2023年8月 (3) 2023年7月 (112) 20件 1件 5件 10件 20件 50件 100件 全校体育「バスケットボール」 投稿日時 : 2023/07/26  学校管理者    現在、体育の授業では、バスケットボールを行っています。 単元のまとめの時間として、10月28日(金)3・4校時の授業では、試合を中心とした全校体育を行いました。連携した攻守の連携や、異学年交流、学年の団結を深めることを目的としています。   学年別にチームを分け、試合前にチーム目標等を決めた後、試合中は「ポジティブな声掛けをしていこう!」「ミスや失敗があってもフォローし合う」などを心掛けながら、白熱した試合を展開することができました。11月からは、バレーボールを予定しています。                             (文:伊藤)   *2年 丹野 一さん 「ゴール下のシュートやパスの仕方が身に付きました。全校体育では、皆それぞれ頑張っていて、自分も盛り上がることができました。」   *1年 藤門 菜々さん 「試合のルールやどうすれば上手くシュートを決められるかといった部分を学ぶことができました。全校体育では、3年生が強く、なかなかボールを取ることができませんでしたが、普段一緒に試合をすることがないので、楽しかったです。」   {{options.likeCount}} {{options.likeCount}} {{options.unlikeCount}} {{options.unlikeCount}} 見学旅行結団式を実施しました! 投稿日時 : 2023/07/26  学校管理者    10月28日(金)に見学旅行結団式を実施しました。 10月31日(月)から11月4日(金)まで、関西方面へ見学旅行に行きます。 結団式では団長挨拶として、織井校長より見学旅行への心構えと旅行先での過ごし方についてお話がありました。 続いて各自主研修班より、自主研修の計画発表を行いました。歴史的建造物を見てまわる班や、海遊館に行く班、関西ならではの食事を楽しむ班や都会でしか味わえない体験をする班など、それぞれのテーマに合った計画を聞くことが出来ました。 道外に行くのが初めての生徒もおり、期待と不安がありますが、どの生徒にとっても「行って良かった」と思える旅行になることを願っています。 見学旅行の様子についても更新予定ですので、ぜひご覧ください。(文:佐々木)       編集 HTML プレビュー 続きを書く モジュール追加 アクセス数 1760690 人目★ Since 2015.09.15 北海道教育委員会 北海道ふるさと応援事業 学校閉庁日についてはこちらから! →[学校閉庁日リーフレット] →令和5年度 学校閉庁日リーフレット →令和5年度 保護者あて周知文(夏季休業中の閉庁日).pdf 生徒心得についてはこちらから! →[生徒心得] 生徒・保護者の皆様へ ・北海道教育委員会から「病気療養中等の高校に対する教育保障」についてお知らせ →「入院・自宅療養中等の高校生の学びを支援します!」 →高校教育課のwebページへ ◎留萌教育局HP アクセス状況 オンラインユーザー 23人 著作権について このホームページの情報及び著作権は、 北海道遠別農業高等学校に帰属します。 このホームページ上のすべての 情報を無断で転載することを禁じます。 北海道遠別農業高等学校 (C)Copyright,2015-2022 Hokkaido Embetsu Agricultural High School Powered by NetCommons2 The NetCommons Project {{options.likeCount}} {{options.likeCount}} {{options.unlikeCount}} {{options.unlikeCount}} 今年度初の遠農マルシェ開催 投稿日時 : 2023/07/26  学校管理者    10 月 20 日(木)に今年度はじめての遠農マルシェが開催されました。 新米のもち米やジャガイモの詰め放題、羊肉のスライスなど実習製品を販売しました。肌寒い天気の中多くのお客様に来ていただき、大変盛況な販売会となりました。 担当した 3 年生は自分たちが実習で作った商品を元気に紹介するとともに、日ごろの学習成果を披露する場面となりました。 お越しいただいた皆様本当にありがとうございました。次回の遠農マルシェは 11 月 24 日(木)開催です。実習製品販売や、日ごろの実習の様子を紹介できる販売会にしたいと企画しています。どうぞお越しください。  本日の遠農マルシェの様子は NHK ホットニュース道北オホーツクで放送される予定です。本日( 10 月 20 日) 18 : 40 から放映される予定です。ご覧ください。     (文:片山) {{options.likeCount}} {{options.likeCount}} {{options.unlikeCount}} {{options.unlikeCount}} 防災学校を実施しました 投稿日時 : 2023/07/26  学校管理者    令和4年10月5日4~6校時に本校にて防災学校を実施しました。 4校時には地震、津波を想定した避難訓練を行い北留萌消防組合警防係長消防司令補 佐藤大輔様よりご講評 をいただきました。5・6校時には北海道留萌振興局地域創成部地域政策課 防災係長 西嶋法博様、同 主事 角宥人様ご指導のもと避難所運営ゲーム(Doはぐ)を実施し、生徒の防災意識の養成を行いました。 生徒の感想を紹介します。 1年 渡辺 冬結花 4時間目の避難訓練では、先生方も言っていましたが、みんな思っていたよりずっとスムーズに静かに移動できていてとても良かったと思います。また、体育館のトイレ・シャワー室などの設備も見せていただき、街全体で防災意識を持っているということを実感することができました。 5、6時間目のDoはぐもみんな節度を持って交流をできていたので良かったと思います。私自身、はじめはルールも多く難しそうだなと思いましたが、実際にやってみると、ルール自体はとても単純で、考えることも多く、ゲーム感覚で人のことを考えることができ、道徳的なことも学ぶことができるとても良い教育ゲームだと思いました。 遠別町は海も近く、いままで大きな災害がなくとも、今後いつ災害に巻き込まれるか分かりません。実際に、最近では本州の方でも台風や地震が多く発生しており、とても他人事ではいられない状況になってきています。また、近年ではスマートフォンなどの現代技術に頼っており、災害時使えなくなった際に連絡を取る手段など、あらかじめ学んでおくのはこれからの時代だからこそ必要だと思います。 記事:藤村 {{options.likeCount}} {{options.likeCount}} {{options.unlikeCount}} {{options.unlikeCount}} ライスセンター(北限夢工房)見学しました! 投稿日時 : 2023/07/26  学校管理者    10 月 3 日 ( 月 ) 遠別農業高等学校の農業と環境の授業で 1 年生 24 名が北限夢工房を見学しました。北限夢工房とは、もみの荷受から乾燥・もみすり・選別・出荷という 4 段階に行う収穫施設です。この日は職員の方にもち米の収穫施設を詳しく案内していただきました。参加した 1 年生の松原さんは「もち米の収穫施設の構造、建設費用など多くの事を学べてよかったです。」と話していました。今後は農業の生産現場を学ぶ事ができる機会を増やしていきたいと考えています。また、遠別米穀乾燥調整組合 組合長 水野様をはじめ職員の皆様に心より感謝いたします。 (文:滝澤) {{options.likeCount}} {{options.likeCount}} {{options.unlikeCount}} {{options.unlikeCount}} 食彩フェアに参加します! 投稿日時 : 2023/07/26  学校管理者    10 月 8 日(土)9:00~15:00時にイトーヨーカ堂札幌琴似店で行われる食彩フェアに遠別農業高等学校の生徒3名が参加します。食彩フェアとは、農業高校の教育内容を広く道民にPRするとともに、地域と密着した農業教育を実践し、将来の「食」と「観光」産業のスペシャリスト養成を図ることをねらいに平成17年度から実施しています。本校では生徒たちが作ったジャガイモ、タマネギ、ペリーラ、羊肉ソーセージを出品します。興味のある方は、是非ともお越しください。                                                                                                                  (文:滝澤) {{options.likeCount}} {{options.likeCount}} {{options.unlikeCount}} {{options.unlikeCount}} 第2回オープンスクールを実施しました! 投稿日時 : 2023/07/26  学校管理者    10月6日(木)に第2回オープンスクールを実施しました。 今回は43名の中学生が参加してくれました。 内容は第1回と同じく、学校説明・生徒発表、校舎・農場見学、体験学習、部活動見学及び寄宿舎見学です。さらに探究活動の一環で、3年生の佐藤 元さんがホットコーヒーを遠農高マルシェにて提供いたしました。 寒い中でしたが、参加してくれた中学生の皆さん、ありがとうございました。 今回も遠農生が発表や誘導、体験学習の補助として運営に携わりました。 今年度のオープンスクールは終わりです。1名でも多くの中学生が本校を志望してくださることを願っています。   (文:佐々木)         {{options.likeCount}} {{options.likeCount}} {{options.unlikeCount}} {{options.unlikeCount}} 2学年大学見学 投稿日時 : 2023/07/26  学校管理者  9月12日(月)2学年の生徒が江別市にあります酪農学園大学を見学しました。 当日は、模擬講義や研究室訪問を行い、生徒は普段はなかなかできない体験などをさせていただき、大学や農業について多くのことを学んだ1日でした。   詳細は、下のPDFファイルをクリックしますと、ご覧いただけますので、ぜひご覧ください。   ↓2学年大学見学↓ ① 1_大学見学   ② 2_大学見学 {{options.likeCount}} {{options.likeCount}} {{options.unlikeCount}} {{options.unlikeCount}} 中間発表会を実施しました! 投稿日時 : 2023/07/26  学校管理者  9 月 30 日に遠別農業高等学校の体育館でプロジェクト中間発表会を実施しました。プロジェクト中間発表とは、 12 月に行われる校内実績発表大会に向けて行う発表大会であり、各分会の課題点を明確にしたり、内容をブラッシュアップしたりするため重要な発表です。 発表会では2年生の計 12 名が(園芸分会、畜産分会、乳肉加工分会、農産加工分会)が今年の春から現在に至るまでの活動内容、データをわかりやすくまとめ発表しました。質疑応答の時間では参加生徒から「今後の展望について教えてください。」や「原価に対して値段設定が妥当なのか?」など多くの質問が出る有意義な会となりました。今後は質疑応答の内容を踏まえてブラッシュアップしていきます。(文:滝澤) {{options.likeCount}} {{options.likeCount}} {{options.unlikeCount}} {{options.unlikeCount}} ASIAGAP公開審査を受けました! 投稿日時 : 2023/07/26  学校管理者  9 月 28 日、 29 日に遠別農業高等学校が ASIAGAP 審査を受けました。 ASIAGAP とは、 GFSI ( GlobalFood Safty Initiative )から承認を受けた GAP 認証制度です。食品安全、環境保全、労働安全、人権福祉、農場運営にをマニュアル化してその内容が適切に守られているか審査されました。参加した3年生 17 名は、 1 年間かけて準備した資料をもとに審査に臨みました。 1 日目は書類審査とジャガ芋の袋詰め、タマネギの袋詰め、稲刈りの実施状況の審査でした。 2 日目は半日書類審査でした。 参加した生徒のコメントを紹介します。成瀬さんは「記録簿を書く事の重要性、知らない言葉が多く勉強になりました。」井渕さんは「生産や食品のことについて知ることができて勉強になりました。今後の授業に生かしていきます。」久保さんは「どうして急に実習記録簿を書くのかと思っていました。しかし、 GAP をとる上で非常に重要であると学べました。」と話していました。今後は GAP の管理方法をより深く理解し実践できるように授業計画に盛り込んでいきたいです。 (文:滝澤) {{options.likeCount}} {{options.likeCount}} {{options.unlikeCount}} {{options.unlikeCount}} 遠別町長へ生産物報告をしました! 投稿日時 : 2023/07/26  学校管理者  9 月 22 日 ( 木 ) 2 年生の今 翔渉さんが今年度から始めたプロジェクト「イチゴの高設栽培」について遠別町長 笹川 洸志様へ報告を行いました。このプロジェクトは地域の課題であった水稲育苗ハウスの有効利用が目的であり、羽幌町の水稲農家の村上 一騎さん早希さん夫婦の技術指導のもと進めています。今回はプロジェクトの目的と可能性について報告しました。  笹川洸志様より遠別町の農業の課題や今後のプロジェクト活動の進め方についてご助言を頂いた今 翔渉さんは「遠別町の農業について知ることができて良かったです。次年度の課題にします。」と話していました。 今回の報告会は 9 月 30 日に本校で行われるプロジェクト中間発表会にて発表する予定です。 (文:滝澤) {{options.likeCount}} {{options.likeCount}} {{options.unlikeCount}} {{options.unlikeCount}} 3年ぶりに小学生と稲刈り体験実習を行いしました! 投稿日時 : 2023/07/26  学校管理者  9 月 22 日 ( 木 ) 遠別農業高等学校の幸和圃場で本校生徒 2 年生 5 名と遠別小学校 5 年生 15 名が3年ぶりとなる合同の稲刈り体験実習を行いました。収穫した稲は 5 月下旬の田植え体験実習で本校生徒と小学生たちが植えました。黄金色に色づいた稲を鎌を使い楽しそうに収穫していました。 参加した小学生は「私たちが植えた稲を収穫する体験ができてよかったです。」と話していました。小学生たちが収穫した稲は 11 月に本校で行う生産物感謝祭の餅つきに使われます。今後は、田植えから収穫、加工まで体系的に学ぶことができるようにしていきたいと考えています。 (文:滝澤) {{options.likeCount}} {{options.likeCount}} {{options.unlikeCount}} {{options.unlikeCount}} 1年生 調理実習をしました 投稿日時 : 2023/07/26  学校管理者  9月22日(木)、1年生は家庭科の授業で調理実習をしました。 今回は、餃子、チャーハン、中華スープを8班に分かれて作りました。 餃子の種とチャーハンに入っている肉は遠別農業高校の羊肉を使用し、 命をいただくことへのありがたみと、料理をすることの楽しさや大変さを実感 した様子でした。完成した料理はどれも見栄えが良く、おいしくできたと生徒も 満足していました。     (文:石田) {{options.likeCount}} {{options.likeCount}} {{options.unlikeCount}} {{options.unlikeCount}} 第1回オープンスクールを実施しました! 投稿日時 : 2023/07/26  学校管理者  9月16日(金)に第1回オープンスクールを実施しました。 オープンスクールとは、中学生を対象とした体験入学です。 今年度のプログラムは、学校説明、高校生の発表、校舎・農場見学、体験学習でした。希望者はその後の部活動見学や寄宿舎見学、進学相談などを行いました。 本校の生徒も、発表をはじめ、校舎・農場見学の説明や体験学習の補助、受付、誘導などで活躍しました。 少しでも本校に興味を持っていただき、遠農の雰囲気を感じていただけたのではないでしょうか。 第2回オープンスクールは10月6日(木)に実施します。申し込みは9月22日(木)となっております。案内は以下のURLからご覧ください。 → オープンスクールについて 多くのご参加お待ちしております!                            (文:佐々木)       {{options.likeCount}} {{options.likeCount}} {{options.unlikeCount}} {{options.unlikeCount}} 芸術鑑賞を実施しました! 投稿日時 : 2023/07/26  学校管理者  9月15日(木)に芸術鑑賞を実施しました。 遠別中学校にて、遠別町教育委員会主催の令和4年度児童生徒芸術文化招へい事業である、音楽「わくわくパーカッションサークル」を鑑賞しました。 普段目にすることのないブラジルやキューバの楽器の紹介や、その楽器を使った演奏、さらには生徒もシェイカーを振って演奏に参加する場面もありました。 生徒の感想を紹介いたします。 3年 佐藤 元 「ボンゴやカホンなど身近なパーカッションの色々な知識が知れて良かったです。私はボンゴやカホンを多少触れていたのでなおさら楽しく感じました。」 1年 高橋 槙 「ブラジルのいろんな楽器を教えてもらってとても楽しかったです。これを機会に今日使ったシェイカーを家で作ったり、ラテンの曲を聴いてみたいと思いました。」                              (文:佐々木)     {{options.likeCount}} {{options.likeCount}} {{options.unlikeCount}} {{options.unlikeCount}} るもい農業見学バスツアーに参加しました 投稿日時 : 2023/07/26  学校管理者  9月14日(水)本校の1年生と2年生は、るもい農業見学バスツアーに 参加しました。 留萌管内のバラエティ豊かな農業の現場を実際に見学し、生産技術や経営等に ついて知ることで、留萌管内農業への理解を深め、今後のプロジェクト活動や 探究活動に活かすという目的の下行われました。 最初に、天塩町にある蜂須賀牧場を見学しました。 蜂須賀さんは、経産牛40頭、育成牛30頭、和牛12頭、馬4頭の飼養を全て1人で こなしており生徒はその働き方に驚いていました。また、1人でも営農できる 仕組みについて蜂須賀さんの様々な考えを耳にし、日々の授業でも効率化や経営について考えるきっかけになったと思います。    次に、初山別村にある農事組合法人春風農場を見学しました。 春風農場は、地域集落法人で、農業機械や知識を集結させて経営をされていました。 今回は、実際に使用している農薬散布用ドローンの操行を見せていただき、 初めてドローンを見る生徒は、ドローンから感じる風力や速度、 能力に圧倒されていました。   最後に、苫前町の株式会社川北ファームを見学しました。 川北ファームは主にメロンを栽培している農家で、農繁期には、土木業界から 農作業のサポートに入ってもらい、農閑期には土木作業を手伝う等の新たな 発想で人手不足解消の取り組みを行っていました。実際に、栽培している メロンを見ることはできませんでしたが、ハウスの中や圃場を見学し、 生徒は積極的に質問をしていました。   全体を通して、2年生関本 真之亮くんの感想 将来は農業をやりたいと思っているので、今回のツアーに参加して実際に 働いている農家さんの意見や経験を耳にすることができたのでとても貴重な 経験をすることができました。ありがとうございました。 3つの農家を見学させていただいて、農業に関わる進路を選択しなくても、 高校で学んだ農業の学習は必ず卒業してから活きてくることや、農業に関わる 職業はたくさんあるので、自分の特技を活かして挑戦するとよいということを 生徒たちは知ることができました。 今回、企画してくださった留萌農業改良普及センターの方々、見学を受け入れて くださった蜂須賀牧場の蜂須賀様、 農事組合法人春風農場の木村様、佐古様、 株式会社川北ファームの村上様、ありがとうございました! (文:石田) {{options.likeCount}} {{options.likeCount}} {{options.unlikeCount}} {{options.unlikeCount}} 3学年体育【パークゴルフ】 投稿日時 : 2023/07/26  学校管理者  9月13日~14日にかけて、3学年体育の授業にてパークゴルフを行いました。   13日は翌日の実践演習に備えて、教室でルール説明や打ち方の動画を見た後、グラウンドに移動し、コーンをカップに見立てて練習を行いました。 最初はなかなか遠くに飛ばず苦戦していましたが、徐々に遠くまで飛ばすことができました。   14日は遠別町富士見ヶ丘公園パークゴルフ場まで移動し、実践演習を行いました。 当日は17人6グループに分かれ行い、各グループが様々なホールに挑戦し、カップインを目指していました。この日は天気も良く、日本海や利尻富士を眺めながら最高のロケーションで行うことができました。   *3年 水野 海斗さん 「初めてのパークゴルフで、最初はなかなか上手く飛ばすことができず難しいと感じたが、楽しくできた。遠別町の長閑な雰囲気を感じながらパークゴルフをすることで、改めて、遠別町の良さを感じた。」   *3年 成瀬 双葉さん 「初めてパークゴルフをやって、打つ時の強さを調節したり真っすぐ飛ぶように打つなど工夫しながら行えたことが楽しかったです。やったことがないスポーツに挑戦してみることが楽しいと思ったので、他のこともやってみたいです。」   パークゴルフの授業を行うにあたって、道具を遠別町教育委員会様から借用・施設の利用など、遠別町様の御協力があり、行うことができました。本当にありがとうございました。この場を借りて、お礼申し上げます。                              【文:伊藤】   ~9月13日 事前練習の様子~   ~9月14日 実践演習の様子~ {{options.likeCount}} {{options.likeCount}} {{options.unlikeCount}} {{options.unlikeCount}} 前期末考査 投稿日時 : 2023/07/26  学校管理者   9月6日(火)から9日(金)にかけて、前期末考査を行いました。 試験が近くなるにつれ、担当の先生の所へわからないところを尋ねる生徒が増えており、学習意欲の高さが見られました。 試験当日は、休み時間も使って復習を最後まで行い、試験に挑んでいました。 難しい問題に頭を抱える生徒や、解き終わり充実した表情をみせる生徒、最後まで粘り強く取り組む生徒など、様々な生徒の様子を見ることが出来ました。 生徒も教員も、今回の試験の結果を分析し、どこまで理解ができているのかを把握したうえで、今後の学習や学習指導に生かしていきたいと思います。                           (文:佐々木)   {{options.likeCount}} {{options.likeCount}} {{options.unlikeCount}} {{options.unlikeCount}} 令和4年夏季企業訪問② 投稿日時 : 2023/07/26  学校管理者  令和3年度卒業生 舟 根 希 来 さん    株式会社北栄ファームはセイコーマートの農業部門を一手に担う農業法人。北海道に6カ所、茨城県に1カ所、計7カ所の農場を所有している。舟根さんは、夕張郡長沼町にある長沼農場に勤務している。この農場では広大な畑でトマト、きゅうり、なす、馬鈴薯、長ネギ等を栽培している。  この日は、たいへん日差しの強い日で、作業着姿の皆さんは、腰にファンの付いたベストを身につけていた。暑い日のハウス内作業には欠かせないという。  太陽が頭の真上に昇る午後の仕事始めの時間、とても明るい笑顔の舟根さんが作業着姿で現れた。 「さぁ、これから仕事だぞ」という緊張感を纏っているのが、彼女からひしひしと伝わってくる。 舟根さんの話によると現在はきゅうりの収穫が最盛期を迎えているという。現場での舟根さんはほとんど手を休めることがない。きゅうりの収穫用トレイを軽トラの荷台に積み込み、積み終わるとすぐ軽トラを運転し、いくつものハウスにトレイを配備する。しばらくして戻ってくると同僚と打ち合わせ、その後ハウスの中できゅうりの収穫をはじめた。こういう仕事に対する真面目さは、高校生時代から変わらず、立派だなと思う。  舟根さんは野菜の成長を見守ることにやりがいを感じている。自分にはまだ子供がいるわけではないがとことわりをいれつつ、子供の成長を見守るのと同じような喜びを日々得ているという。野菜へ愛情を注ぎ込む舟根さんの姿が目に浮かぶ。  また舟根さんが現場で大切にしていることは、コミュニケーションだ。年齢層様々なパートさんたちを束ねる立場にあるため、普段の何気ない会話も大切にしているという。仕事上の信頼関係は一つひとつのコミュニケーションの上に成り立っていることを舟根さんは力強く語ってくれた。上司の横山さんも舟根さんの人柄とリーダーシップを高く評価してくれている。  最後に遠別農業の後輩へ次のようなメッセージをくれた。  面接練習を早めに始めて、しっかりやること。  挨拶や礼儀を身につけることはもちろんのこと、人に自分の思いを伝えたり、物事を説明したりすることは社会では当たり前のようにあるし、また時には人間関係において困難を感じることなどもあるのだから、社会で生きるための準備として、コミュニケーション力をできるだけ身につけておいたほうがいいということだ。舟根さんの実感からくる貴重なアドバイスだ。 文:岡崎   {{options.likeCount}} {{options.likeCount}} {{options.unlikeCount}} {{options.unlikeCount}} 令和4年夏季企業訪問① 投稿日時 : 2023/07/26  学校管理者  今夏、遠農卒業生の勤める会社を訪問しました。 その時の様子を2つに分けてご報告します。 令和3年度卒業生 桑 名 琴 美 さん 街の喧騒を感じさせない落ち着いた場所に有限会社坂東牧場( 沙流 さる 郡日高町)はある。そこには映画『優駿』に見るようなロケーションが広がっていて、時折吹く風も爽やかだ。  坂東牧場は、サラブレッドの総合牧場として 預託 よたく 、繁殖、育成、調教を行っている。特に様々な馬主からサラブレッドを預かる預託業務を中心に行っており、一頭一頭を丁寧に育てるための設備も充実している。  この日の夕方、桑名さんは厩舎の中で飼い葉をほぐす作業の手を止めて、優しい笑顔で迎えてくれた。卒業して間もないが、すでに社会人らしいたくましさを感じる。今の仕事に充実感を覚えてもいるようだ。   桑名さんはサラブレッドの世話をする厩務員。厩務員は主に馬の手入れ、餌やり、厩舎の清掃、放牧・集牧等、サラブレッドと身近に関わる仕事をする。率直にやることがたくさんあって大変な仕事だなと思ったが、桑名さんはサラブレッドの世話をすることに魅力を感じているという。自分が馬に手をかける分、馬から相応の反応があるからだ。おそらく馬との信頼関係が築き上げられていく手応えもあるのだろう。馬は人間の4〜5歳の子供と同じくらいの知能を持っていて、世話をする人間の性格等は見極めることができるらしい。桑名さんは、私は馬になめられていると言っていたが、おそらく本当はそうではなくて、多くの馬から懐かれ愛されているのだと思う。   高校時代に学んだことの中で、今役に立っていることはありますか?という問いに、桑名さんから   「言われる前に自ら動くこと」という答えが返ってきた。当時を振り返ってみると、確かに探究活動では実験、調査を人知れず行っていたし、周囲に対する気配りも良くできる生徒だった。日々たくさんの任務に当たる厩務員にとって「言われる前に自ら動く」というスタンスで働く桑名さんは、きっと頼もしい存在に映っていることだろう。  一方で、桑名さんは社会人になって、気持ちのオン・オフの切り替えが大切なことに気づいたという。例えば、高校時代はプライベート上の気持ちの落ち込みを翌日そのまま学校に持ち込んでしまったこともあったようだが、現在、会社で働く身としては、そういうわけには行かないことを身にしみて理解しているということだ。  坂東牧場を訪問して最も印象に残っていることは、桑名さんを含め皆さんが優しく迎えてくれて、明るい挨拶をしてくれたことだ。結局私はそのご厚意に甘えてこの牧場に1時間半も滞在してしまった。どこのエリアに行ってもウエルカムな雰囲気で接してくれる皆さんのおかげで、私はたいへん居心地が良かったのだ。 優しさは人にも伝わるし、きっと馬にもそれは伝わっている。  桑名さんは職場に恵まれた一人だと思う。 文:岡崎 {{options.likeCount}} {{options.likeCount}} {{options.unlikeCount}} {{options.unlikeCount}} « 12345678 » メニュー トップページ学校概要学校生活中学生の方へ各種便り事務室・証明書 アクセスカウンター 4 0 6 3 9 外部リンク えんのうFacebook 遠農物語。 遠別町 遠農物語。Facebook 遠農物語。Instagram 遠農物語。Twitter   ※北海道遠別農業高等学校Facebookページ運用ポリシー ASIAGAP 認証登録証明書はこちらからご覧いただけます。 ⇒ ASIAGAP認定登録証明書 北海道教育委員会 北海道立学校ふるさと応援事業 学校閉庁日についてはこちらから! → 学校閉庁日リーフレット 生徒心得についてはこちらから! →生徒心得 生徒・保護者の皆様へ ・北海道教育委員会から「病気療養中等の高校に対する教育保障」についてお知らせ →「入院・自宅療養中等の高校生の学びを支援します!」 → 高校教育課のwebページへ   ◎ 留萌教育局HP     所在地 〒098-3541 北海道天塩郡遠別町字北浜74番地 職員室 01632-7-2551 事務室 01632-7-2376 (FAX) E-mail enbetsunougyou-z0       @hokkaido-c.ed.jp 札幌から250km(バスで4時間) 旭川から150km(バスで3時間) 緊急連絡・相談窓口につきましては、次のリーフレットをご覧ください。 → 緊急連絡・相談窓口 著作権について このホームページの情報及び著作権は、 北海道遠別農業高等学校 に帰属します。 このホームページ上のすべての 情報を無断で転載することを禁じます。 北海道遠別農業高等学校 (C)Copyright,2015-2023 Hokkaido Embetsu Agricultural High School Powered by NetCommons

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